イラスト

【ヒメヒナアート】とくに為にならないヒメヒナの落書きメイキング

はおー!
今回は、私が普段どうやってイラストを描いているかを説明したいと思います。
一応神絵師を目指す者としては、ラクガキとはいえ多少なり考えながらペンを進めています。

ヒメヒナ描くのってとても難しいけど、絵の練習にはもってこいですよね。
人物を2人並べて描くってだけでもハードなのに、クセのある髪型に凝った衣装…これは心折れますわ( ;∀;)
おそらくヒメヒナアートを描き続けている人はドMですわ。(褒めている)

それでは前置きはこれくらいにして、メイキングを開始いたしましょう!

下書き


まずはザックリと下書きですね。
構図はいつも悩むんですが、だいたい宙に浮かせてしまうのは悪いクセですね。(地面に立たせると重心とか考えないといけないし…)
今回は仲良く恋人繋ぎなんかしちゃったりしてもらっちゃいましょう。
下書きはもうほんと線が汚かろうがガシガシ進められるので、ある意味一番楽しい工程ですね。
ある程度下書きが住んだら、この段階で色も付けてしまいましょう。
ベタ塗でOKです。

早いうちに完成後のイメージを整えることで、のちの修正も少なくなります。

線画


だいたい下書きが終わったら線画(ペン入れ)です。
ラクガキなのでそこまで神経質にペン入れしませんが、「足ちょっと長すぎたなー」とか「頭でっかちだなー」とかおかしい部分を探しながら、ただ下書きをなぞるだけにならないようにしましょう。考えながら描くのが大事!
ほっぺをふんわり塗るだけでもだいぶ柔らかい印象になりますな。


ここから影の登場!良い意味でも悪い意味でも、がらりと絵の印象が変わります(笑)
ほぼベタ塗に近いですが、顔まわりはあまり重い印象にならないように、少し明るめの色で塗りました。
ちなみに合成モードは全て乗算です。
(あとめんどくさいので全部1枚のレイヤーw)
そして目はキャラクターの命ですね。これといって特別な塗り方をしてるわけではありませんが、ちょっと長くなりそうなので割愛。
目の塗り方だけでキャラクターの表情が本当に変わります。いやもうこれ本当よ!

線画の着色


さて、ここまではほんと手順の説明くらいで、正直「見れば分かる」程度のものでしたが(笑)
次はちょっとしたテクニックの紹介です。小さなことですがわりと重要かも。
これまで線の色は全て黒で描いてきましたが、クリッピングマスクを使って線の色を場所ごとに変えていきます。
クリッピングマスクとは、要は「はみ出さずに塗れる」機能なんですが、詳しくはこちらをどうぞ↓
【メディバンペイント】クリッピングについて
線画馴染ませ…とでも言うんですかね?
特に髪の毛が明るい色なんかの場合は、黒い線がいくつも引かれているとなかなか悪目立ちしてしまいます。
並べてみるとどうでしょう。

右が線画を塗って馴染ませたものです。
ほら、全然違いますよね?
うん…違うって言って。
場所ごとに色を変えて全ての線を塗っていきますが、手っ取り早くオーバーレイを使って馴染ませる方法もあります。
それはまぁ、また次の機会に(・∀・)

背景


さて、仕上げの背景です。ちょっとビビッドなオレンジで個性をだしたかった。
ここもまぁ適当っちゃ適当ですが、何も考えてないわけではないです。
中心から花のように外に広がる感じをだしたかったので、外側にいくほど明るい色になっています。
また、中心部分(キャラと重なる部分)が暗くなっていることで、キャラと背景が同化しないようもなるわけですね。
背景が、街中とか風景でない限り、キャラを目立たせるのは大事だと思っています。
少なくとも、ぱっと見でどんなポーズか分かるくらいには。

まとめ

とまぁこんな感じですね。
普段の落書きとはいえを、それなりに見せ方を考えながら作業を進めています。
ツイッターとかにアップするならそりゃRTやいいね欲しいですし、それなら何か反応してもらうにはどうしたらいいかってなりますもんね。
これからもヒメヒナ中心に描いて、スキルアップをしていきたいです!