雑記

夫婦二人で初めてのゲーム実況:必要な機材と接続2020

ゲーム実況をやりたい!それも二人で!!

知識ゼロからのゲーム実況、やっぱり最初で最大のつまづきが必要な機材についてです。
テレビとゲーム機以外で揃えなきゃいけないものとして主に…

  • キャプチャーボード
  • マイク
  • 動画編集ソフト
  • パソコン

こんなところですかね。これだけあればゲーム実況できます。
しかしパソコンはまぁ家にある方も多いかと思いますが、マイクとキャプチャーボードなんて何を買ったらいいのか見当もつきません。
(キャプチャーボードなんて名前すら初めて聞いたし)

調べれば調べるほど選択肢も多く値段もピンキリです。よくわからん安物を使うのも怖いし、かといって高級なものを買う余裕もない。余計なものは買いたくない。お金はない。

いろいろオススメなものズラーっと並べられても
結局どれ買ったらええねん!!

とパニック状態になってしまいます。(私はなりました)

というわけで、率直に「私はこれを買ってゲーム実況やってます」というのを紹介していこうと思います。
小難しいこたぁいいからてっとり早く何を買ったのか教えてくれ!
という方の参考になれば幸いです。

※ちなみにタイトルは二人で実況と書いてありますが、一人の場合でも機材は同じです。
マイクが1本か2本かの違いですね。

実際に私が購入した機材一覧

それではまず先ほどの4つの機材ですね。こちらの一覧をご覧ください。

キャプチャーボード
IODATA(アイ・オー・データ)
GV-USB3/HD
¥22,100

マイク
SONY
ECM-PCV80U
¥3,880

動画編集ソフト
FilmoraPro
¥18,980

パソコン
マウスコンピューター
m-Book K700SN-M2SH2
¥119,800

半ばイチかバチかで購入した部分もありますが(笑)、もちろん必要なスペックなどは念入りに調べています。
そして結果としてキチンと動画は取れていますのでご安心ください。


こちらが初投稿のゲーム実況ですが、音も画質も十分綺麗に撮れているのではないかと思います。
(喋りがヘタなのはともかくとして)
こだわればもっともっと上質なものができるんでしょうが、それは追々慣れてから自分に合った機材を見つけていけばいいかな、と。。。

それでは一つずつ詳細と、なぜそれを買うに至ったかを紹介していきます。

キャプチャーボード

IODATA(アイ・オー・データ)
GV-USB3/HD
公式ページ

まずはこれですね、キャプチャーボード。
注意)こちらの商品はUSB 3.0接続ですので、お使いのパソコンをよく確認してからご購入くださいませ。

これでパソコンとゲームを繋いで、ゲーム画面を録画するわけです。
いきなり2万円の品ではありますが、キャプチャーボード自体がそんなお安いものではないので、2~3万円前後が相場のようです。
(いろいろ見てると数千円の物もあるようですけど)
もちろんキャプチャーボードにもたくさん種類があって悩みどころではあるんですけど、こちらの商品には動画編集ソフトがおまけで付いてきます。

ぶっちゃけ機能よりもお得感で選びました!

3万円台のものになると4Kとか超高画質で撮れるんでしょうけど、普通に見れる画質であれば十分ですしおすし。
キャプチャーボード選びで一つ注意点があるとすれば、パススルー機能ですかね。

■パススルー機能についてザックリ
ゲーム画面をパソコンのモニターに映して録画するわけですが、パソコンに映し出される映像には多少の遅延が発生します。
この遅延によって、実況している声と映像にズレが生じてしまい、微妙に気持ち悪い感じの動画になってしまうのです。
あとはFPSなど、コンマ1秒の世界で戦っている人にとっては、遅延した映像を見てプレイするのは致命的でしょう。それを解決するのがパススルー機能。
実際の遅延のない、リアルタイムゲーム画面をテレビ(もしくは別のモニター)に映します。

キャプチャーボードを選ぶ際はこのパススルー機能があるものを強くオススメします。
(まぁだいたいこの機能あると思いますが、数千円の安物になると付いてないのかな?わからん)
ていうか普通にテレビ画面でプレイしたいしね(‘ω’)
ちなみにヨドバシで買いました。

マイク

SONY
エレクトレットコンデンサーマイクロホン
ECM-PCV80U
公式ページ

マイクは一番悩みました。ゲーム実況において、音は画質よりも重要だと聞いていたので。
確かに声の聞き取りやすさ大事ですよね。。。
悩みに悩んだ結果、お値段もお手頃で「初めてマイクを買うならコレ!!」みたいなやつを選びました。
実際にゲーム実況に使っている方も多いそうです。
USBタイプなのでオーディオインターフェースいらずです。

ではちょっとマイクについてご説明を。。。

そもそもマイクには2つのタイプがあります。
ダイナミックマイクコンデンサーマイク
ざっくりいうと

■ダイナミックマイク
安くて丈夫。低感度。■コンデンサーマイク
高級で繊細。高感度。

ってところですかね。ほんとざっくり。
ちなみに上で紹介しているECM-PCV80Uはコンデンサーです。
コンデンサーだけど、まったく手が出せないというわけでもないお手軽価格。素晴らしい。

次に指向性。
これは何かっちゅーと、「どの方向からの音を拾うか」というもの。
主に単一指向性全指向性(無指向性)の2種類です。

■単一指向性
一方向からの音を拾う。後ろからの音はほとんど入らない。
1人実況用。
■全指向性(無指向性)
全方向からの音を拾う。
多人数用。

これについてはほんと悩みました。
今回私は、妻と二人でゲーム実況をやりたいということで、この指向性についてどうしたらいいものかと。

〔単一指向性〕
上から見た図だとこんなイメージなのですが

  • マイクが向いている前方(水色)の部分が音を拾うのですが、この範囲はどれほどなのか。
  • 図のように二人で横並びになれば、単一指向性でもマイク一本でいけるのか。
  • ちょっとでもマイクの正面からズレると声を拾ってくれないのか。

といった不安があります。

〔全指向性〕
心配なら全指向性にすればいいじゃないかとも思いますが、
こちら同じく上から見た図

  • 周囲の音を全て拾うので、余計な雑音が入るんじゃないか。
  • テレビの音も拾ってしまうので、パソコンで録音してる音とマイク合わせて音が二重になってしまうのではないか。

とまぁ心配事が尽きないわけですね。
(テレビの音に関しては、イヤホンかヘッドホンでも使えば解決しますが、耳を塞いじゃうとお互いの声が聞き取りにくいかなーって。)

結果的には上記のマイク、ECM-PCV80U(コンデンサーマイク、単一指向性)を二つ使うというかたちに落ち着きました。
はじめはこのマイク1本でも、上記のように横並びに座れば二人分の声を拾ってくれるかなーと思ったのですが、よっぽどマイクに近づくか大きい声ださないと二人分の声を拾ってくれませんでしたので。
それではあまりに不便ということで、同じマイクをもう一つ買うことにしました。
これもヨドバシで購入です。

■オーディオインターフェースについて
後ほど接続についても説明しますが、マイク2本を繋げるにあたってオーディオインターフェース(ミキサー?)は使用していません。
「マイク2本以上繋げるならミキサーを使いましょう」という記事も見ましたが、なくてもいけます。

動画編集ソフト

FilmoraPro(フィモーラ・プロ)
公式ページ

キャプチャーボードのところで説明した通り、動画編集ソフトはおまけで付いてきたので本来は買わなくていいやつです。
ちょっとしたアニメーションを作りたかったのでわざわざ購入してしまいましたが、初めて動画編集する方でこれはオススメしません。マジで。
切ったり貼ったり字幕つけたりスローや早送りなどなど、通常の編集はキャプチャーボードに付いてたやつで十分可能です。

ほんとアニメーション機能だけのためにわざわざFilmoraPro買いました。
ちなみにFilmoraProは名前の通りこれはプロ用で、通常のフィモーラもあります。(Filmora9)
こちらは初めての方にとにかく優しくて、直感的に触れてテンプレ素材を使えば簡単にシャレオツな動画が作れます。
ほんとは私もこっちを使いたかったのですが、アニメーション機能はProじゃないと使えないので、泣く泣くProを購入しました。
オススメしません。(念押し)

パソコン

マウスコンピューター
m-Book K700SN-M2SH2
公式ページ

最後にパソコンですね。家にパソコンがあればそれを使っていただいて、動作が遅かったり動かなかったら購入を検討しましょう。
あと古いパソコンだとUSB2.0や3.0が使えなかったりします。

いろいろ拡張性や値段のことを考えると、デスクトップパソコンのほうが良いのでしょうが、私はあえてのノートパソコンを購入しました。

理由はズバリ「どこでもできる」からです!(ドン!)

スペック云々ではなく、単に私のモチベーションの問題です(笑)
パソコンの前でイスにしっかり座って、電源ボタンを押すのってかなり気合いいるじゃないですか。
その点ノートPCはこたつの上でやったり、なんなら寝っ転がりながら作業したり自由なのでパソコンをつけるまでの気持ちのハードルがグッと下がるんですよw
だからノートPC。それだけです。
スペックも優秀で、重たい動画編集もサクサク動きます。
お値段は12万くらいですが、期間限定でちょいちょい値引きしてるのでチェックしてみてください。
私のときは2万円引きで、給付金の10万円で購入しました。

終わりに

以上が、私がゲーム実況を始めるにあたって揃えた実際の機材です。
パソコンも買ったので軽く10万超えてますが・・・人によってはキャプチャーボードとマイクだけで済むので3万以内にはおさまるかと。
それでは次回は、これらの機器の接続方法を説明いたします。
映像映らなかったり音が出なかったり、実際にあったトラブルも合わせてご紹介したいと思います。