イラスト

黒影イラストに反射光を追加してあげよう

前回、黒い影をふんだんに使ったイラストを紹介しましたが、今回はそれに反射光をつけてみようかと思います。
反射光は普通のイラストでも使うものですが、今回みたいにほとんど黒い部分が多いイラストだとより映えるんですよ!

光を活かすのは闇!

ってね。
それでは今回のイラストはこちら。じゃん!

新世紀エヴァンゲリオンより第13号機。
見ての通りこちら完成品ではないです。
ロボット描くのは大変だなーっていうのと、なんかポーズがイマイチっていうか・・・
マドラー持ってかき混ぜてるみたいに見えちゃって、そうなったらもうこれダッセェなってなっちゃって途中で諦めてしまいました。

ね、急にギャグになったでしょ?だからやめた。。。

なので、せっかくだし記事のネタにしてしまおうと。そういうことでございますね。

mimi
mimi
そもそも反射光とはなんでしょう

反射光ってのはその名の通り反射した光のことっすよ。
難しい科学のお話は分かりませんが、要するに「地面か何かに跳ね返って当たった光」のことで、光源とは逆の位置に置きます。

今回のエヴァでいうと、光源は右上にあるので、反射光は~?
そう、左下ですね。(教育テレビ風)

反射光は立体感が生まれるし(オギャー)、黒ばっかで塗りつぶされて「ここどうなってんの?」といった部分の説明にも使えます。
今回でいうと顔の部分ですね。

顔と体が真っ黒けっけで繋がって「ここどうなってんの?」状態です。
ではさっそく光を反射させてみましょう。

まずはこちらをどうぞ

線画を描くように、輪郭をなぞっていきます。
(エヴァの輪郭とか構造はよく分からないので今回はテキトーです。それっぽけりゃ良いんです。

ちなみに色で赤を選んだのは、背景が赤いのでそれが反射した光という意味です。背景とかなければ基本的に色はなんでもいい気がします。
そのキャラにない色を使えばアクセントになっていいかもですね。
あと思い切って彩度は高めで、あまり馴染まないくらいがインパクトありです。

これを全体に描き込んで終わりでもいいんですけど、もひとつ手を加えたバージョンもやってみましょう。

こちら。ジャン!!

これはちょっとやりすぎた感も否めませんが、まぁ塗りの範囲を広げてやる、と。
このときペンの不透明度は下げてます(30くらい?)
うすーく塗って、地面に近いほど重ね塗りをしてだんだん色を強くしていく、と。
難しいですけど(私もうまくできてませんけど)こうして光に強弱をつけてあげることでより立体感が生まれます。
こんな感じで全身に反射光をペカペカさせてあげたら完成です。

足とか、反射光をつけると背景と重なっちゃうよ~!ってところは、そこだけさらに明るい色を使って境目を出すのもアリです。
こうして並べてみると違いがよく分かりますね。

う~ん、今さらだけど赤だと背景と馴染みすぎてるから、もう少しオレンジっぽくしてもよかったかもしれません。。。
まぁあるあるですね。
やってみたらなんか違う。そうやっていつもう~んう~ん試行錯誤しながらうなされています。

それでは今回はここまで。
ご視聴ありがとうございました。